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弾道ミサイル落下時の行動について

最終更新日: 2018年11月30日

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

・弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。

・ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合は、Jアラート(全国瞬時警報システム)を活用して、防災行政無線で、特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。

 

メッセージが流れた直後に取るべき行動

屋外にいる場合

・近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。

・近くに適当な建物や地下がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。

屋内にいる場合

・できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

 

行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください。

なお、さらに詳しい情報については、下記の関連リンク先(国民保護ポータルサイト)をご覧ください。

 

内閣官房国民保護ポータルサイト掲載一覧

・弾道ミサイル落下時の行動について

・弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A

・北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について
・北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A

関連リンク

・内閣官房・国民保護ポータルサイト

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