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東京家政大学監修 丼ぶりレシピ

最終更新日: 2017年3月2日

※東京家政大学との産学官連携事業

「長南町の特産品を使った丼ぶりメニュー開発コンテスト」受賞レシピ

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 d1 長南産レンコンたっぷり夏野菜カレー 
(春夏最優秀賞)

 

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考案者:内藤旬映さん(短期大学部1年)

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「夏の暑さにぴったりのピリ辛具沢山カレーで健康増進」をコンセプトに、長南町の名産でビタミンCが豊富なレンコンをふんだんに使用しました。

ゴルフ場に来られる中高年のおじさんのことを思って、肝機能の向上にはたらくといわれる秋ウコンを使ったり、ヘルシーな鶏むね肉を使用しました。

d2 蓮根のはさみ揚げ丼~さっぱりおろしソース
(春夏優秀賞)

 

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考案者:金子優生さん(栄養学科1年)

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食事をしてあと8ホール頑張れるボリューム感とさっぱり感の両方を意識しました。はさみ揚げのたねに自然薯を一緒に練り込んだことで、見た目以上に軽い食感であっさりと食べられるようになりました。揚げ物は同じ味だと飽きてしまうと思い、すだちを添えました。

d3 長南の恵み丼
 (秋冬最優秀賞)

 

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考案者:岡澤奈実さん(栄養学科3年)

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ビタミンB1の豊富な豚肉とれんこんを一緒に摂ることでエネルギー代謝がアップし、疲労回復効果が期待できます。また、しょうがを効かせたので体が温まり、れんこんのビタミンCと共に風邪予防効果もある寒い時期にぴったりな一品です。れんこんのシャキシャキ感や肉厚なしいたけ、ふんわりとした自然薯など様々な食感が楽しめる丼です。

d4 シャキッとれんこんdeガパオ風どんぶり!
(秋冬優秀賞)

 

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考案者:佐々木叶惠さん(栄養学科3年)

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長南町の特産品であるれんこんをメインに、シャキシャキと歯ごたえがあり、満足感の得られる丼を考えました。また、肝機能に良く働く秋ウコンも使用し、わずかな苦みと色味をプラスしました。にんにくとごま油の香りが食欲そそる丼です。

d5 鱈とれんこんの蒲タル丼
 (特別賞)

 

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考案者:坂本智佳さん(栄養学科4年)

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長南のれんこんのシャキシャキ感と鱈のホクホク感を融合させた、ピリ辛蒲焼きタルタル丼です!れんこんは食感と存在感を大事にするために、厚めのいちょう切りにしました。

唐辛子と紅しょうがで食欲を増進させ、またタルタルソースを付けることでピリ辛味にまろやかさが加わり、違った味わいが楽しめます。

さっぱりした鱈ですが、れんこんと蒲タル味で食べ応えのある一品に仕上げました。

d6 蓮根と自然薯のフワシャキ丼
(特別賞)

 

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考案者:丸島花恋さん(栄養学科1年)

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最初から最後まで楽しめる一杯をテーマに開発させていただきました。長南町の5つの特産品(コシヒカリ、れんこん、しいたけ、自然薯、卵)を使用し、一杯でさまざまな食感を楽しんでいただけます。ごはんにれんこんやしいたけを混ぜ込むことで野菜もバランス良く摂取でき、乳製品もふんだんに使用してカルシウムも補える一品です。あんかけにすることで長い時間暖かい料理を召し上がっていただけます。

 

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