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特定外来生物「オオキンケイギク」の防除にご協力ください。

最終更新日: 2015年12月2日

特定外来生物「オオキンケイギク」の防除にご協力ください。

5月~7月頃にかけて、鮮やかな黄色の花を着けるオオキンケイギク。町内各地でよく見かけます。しかし、きれいな花だからといって、ご自宅のお庭や花壇に植えては絶対にいけません。 オオキンケイギクは、日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定され、栽培、運搬、野外に放つ(種などをまく)ことが禁止されています。

 

自生している様子

 

結実と花

なぜオオキンケイギクが「特定外来生物」に指定されたのか?

北米原産のオオキンケイギクは、強健で冬季のグランドカバー効果が高く、花枯れ姿が汚くないという理由で、緑化のため道路の法面などに利用され、また、ポット苗としても生産・流通していました。しかし、あまりの強靭さのために一度定着すると、在来の野草を駆逐し、辺りの景観を一変させてしまう性質を持っています。人の手でこれ以上拡げないようにするため、環境省では、平成18年2月に「特定外来生物」に指定しました。

 

オオキンケイギクを処理するときの注意

◎少量を処理する場合

ご自宅のお庭に生えている場合など、少量を処理するときは、根から引き抜きビニール袋などに密閉して2~3日、日の当たりの良い場所で枯死させてから、燃えるゴミとして処分しましょう。

◎大量に処理する場合

自治会や団体の活動などで、大量に処理する場合は、建設環境課にお問い合わせください。生きたままの器官(根)や種子を移動させることは、外来生物法で禁止されていますので、処分方法についてもご確認ください。なお、花が咲く前に何度も草刈りを継続することが効果的です。
お問い合わせ先 建設環境課 小澤 TEL46-3394

 

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