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長南町郷土資料館

最終更新日: 2020年9月11日

 

資料館外観昭和30年代、高度経済成長・生活様式の急激な欧米化などによって、日本人の生活は大きく変化しました。こうした時代の中で消滅の危機にあった、それまでの生活を支えてきた民俗資料を保存し、郷土の文化を後世に受け継ぐ学習の場として、昭和48年に開館いたしました。

開館時間 9時~16時(入館無料)
休 館 日 年末年始(12月29日~1月3日)
所 在 地 長南町長南2127ー1(中央公民館隣り)
問い合わせ先 長南町教育委員会生涯学習課 TEL 0475-46-1194

【常設展】

あのころの農村へ『あの頃の農村へ』

機械化以前の農具や明治~昭和30年頃までこの地方の経済を支えた叺(かます)むしろの製作用具など、民具を当時の写真とともに展示解説しながら、懐かしい長南町の景観と生活を綴ることをテーマとしています。

芝原内裏雛『芝原人形横丁』

明治初期に誕生し、現在も製作されている郷土人形「芝原人形」や、明治~昭和40年頃まで使われた芝原人形製作用具(県指定有形民俗文化財)の展示を通して、人形を取り巻く時代背景や民俗を解説しています。

子持勾玉郷土の遺跡』

町内で行われた遺跡の発掘調査で出土した遺物や調査時の写真などの展示を通して、郷土の歴史を紐解くことをテーマとしています。

 

 

 

 

 

 

【企画展情報】

ミニギャラリー

旧豊栄小・旧豊栄中校歌の作曲者・古関裕而の直筆楽譜、作詞者・白鳥省吾の色紙を展示中です。

9月1日(火)~11月30日(月)

戦争の傷跡がまだ深く残っていた昭和24年3月16日、6・3制の下にスタートした豊栄小学校と豊栄中学校の校歌が制定されました。その校歌は、日本を代表する作曲家であり、NHK朝の連続テレビ小説『エール』主人公のモデルとして話題になっている古関裕而が作曲、日本詩壇を代表する民衆詩派の詩人として名を遺す白鳥省吾(しろとり・せいご)が作詞したものです。その後、豊栄中は昭和34年に統合のため廃校となり、同校の校歌はわずか10年で歌われなくなりました。豊栄小の校歌はその後長く歌われ続けましたが、町内4小学校統合のため、平成29年3月31日に惜しまれつつ閉校となりました。両校校歌の楽譜は古関直筆のもので、豊栄小に大切に保管されていました。今回のミニギャラリーでは直筆楽譜と合わせて、白鳥省吾の色紙・短冊、当時の学校日誌、写真などを展示します。

豊栄小学校校歌  作詞 白鳥省吾  作曲 古関裕而

楽譜

 

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